• 家計お悩みQ&A
  • 相談員のご紹介
  • 会社概要
  • トップへ戻る

お宝保険とその他の保険

ホーム >お宝保険とその他の保険

家族の形態に見る保障本当に必要な保険のタイプを選べていますか?

保険の見直しを考える前に、現在加入している保険を解約するべきなのか、継続するべきなのか、必ず慎重に考えましょう。
特に中途減額などの変更・追加契約ではなく、新規に入り直す場合などは、新たに健康状態の告知や医師の診断が必要になりますし、年を重ねることで必要な保障が得られない可能性もあります。
また、現在契約中の保険が予想以上に魅力的なケース(お宝保険)もあり得るでしょう。
ここではそのお宝保険についてと、利用価値がある共済やグループ保険についてどう考えればいいのか、最適な見直しを決行するための予備知識をご紹介します。

お宝保険は解約しない!!

養老保険・終身保険・年金保険・学資保険など、「貯蓄タイプ」の機能を有する保険は加入時の予定利率が適用・保証されますが、予定利率が高かった頃に加入した保険は今ではあり得ないお得な保険ということになります。このような保険は、「お宝保険」と呼ばれます。
特に1994年初頭以前に加入した保険は予定利率が4.75~6%前後と非常に高いものが一般的で、1.5%前後の現在(2010年)と比べると雲泥の差があります。こうした保険は、余程でない限り解約・転換はお薦めできません。あなたの保険が「お宝保険」かどうか今一度確認してみましょう。

共済のメリット・デメリット

共済とは、同地域に住む人や同じ職場で働く人など、限定された対象同士が相互に助けあうことを目的にした組織。根底には掛け金を出し合うことで互いを助け合う精神があります。主な共済には、都道府県民共済、こくみん共済(全労済)、農協(JA共済)、生協(COOP共済)などがあります。
この共済のメリットはなんと言っても保険料(掛け金)が安いこと、そして年齢など条件を問わず気軽に加入できることにあります。また民間の保険商品に比べてプランがシンプルなのでメリットやデメリットを理解しやすいという特長もあります。
メリットがある一方で、保障額が心許ない、熱心にライフプランニングの相談に乗ってくれる窓口がないという側面もあります。ですのでメインの保険を補う意味で契約するのが得策かもしれません。共済にも種類があるので、あなたにあった商品がないかどうかオプションとして検討してみることをお薦めします。 。

グループ保険のメリット・デメリット

グループ保険は、団体定期保険とも呼ばれ個人ではなく会社などの団体組織が契約する保険のこと。
一括管理によるコストカットが図れることから、保険料が割安なのが最大のメリットです。
また、年間の収支により配当金が戻ってくることもあるので、さらに保険料に割安感がでることもあります。また、告知だけで簡単に加入できることや保険料の給与天引きなど、手続きの煩わしさがないことも魅力です。
では逆にグループ保険のデメリット、あるいは注意するべき点はどの辺にあるのでしょうか?
まず挙げられるのが、グループ保険は基本的に団体組織に在籍していなければ加入・更新できないという点です。ですので、メインの保険にしづらい現実がありオプションとして考えておくのが一般的でしょう。 また団体に所属していたとしても随時加入できるわけでなく、定期募集のタイミングで申込む必要があります。
そして、割安感があるはずの保険料についても注意が必要です。
年齢や加入期間などの条件を問わず一律料金に設定されている保険が多く、個人保険と比較して割高になるこもあり得ます。若年層の方は加入する前に注意が必要です。